学研教室の英語学習は、中学校の英語の教科書に直結していて、、紙の教材とCD教材の2本立てです。
最近、CD教材にデジタル教材が加わりました。
デジタル教材は、「iコース」受講者が使用できます。
CD教材は、聞き取る力を養います。
CD教材では、聞いたり発音したりは一方的ですが、デジタル教材は、聞きながら発音し、その発音をポイント君というキャラクターが評価してくれる優れ物です。
そして、指導者は、お子さまがお家で、どれだけリスニングや発音練習をしたかの履歴を、インターネット上で確認できます。
中学校の英語は、声に出して英文が読めないと、学習が難しいと言われています。
「耳のいい」小学生のうちから、「聞く」ことや「発音」することに慣れておくことは、どても重要です。
日本語の文法もある程度理解できるようになる4年生頃から、英語の学習を始めることをお勧めします。